こんにちは、ぴゅーです！
今回は海外ドラマで人気の高い、ウォーキングデッドの魅力を語ります。
〈目次〉
hulu契約以来、お家に引きこもることが増え、海外ドラマばかり見てます。
（と言っても、プリズンブレイク、エメラルドシティのみ）
日本のドラマは全く知らないです。
そんな僕もやっと、シーズン6まで見終わりました。
シーズン1が6話、シーズン2が13話、シーズン3・4・5・6が16話、
1話が約45分と換算すると、実に3,735分≒62時間強となります。
正直見始めたときは、これハマるのかなぁ
これが人気海外ドラマなの？？と思ってました。
面白いなあと見てる内にとんでもない時間を費やしてますね。笑
ウォーキングデッドの魅力
見たことのない方は、単なる「ゾンビモノ」として捉えるのではなく、
人間の本質が描かれたヒューマンドラマとして見て頂きたい。
このドラマを見る人の感情変化は
ゾンビこえー⇒人間こえーだと思います。
ゾンビ溢れる世界で人間がどの様に生き抜くか、という所が
一般人目線で描かれてます。
話数を重ねるごとにより残忍な敵（人間）に生活を阻まれ、
主人公リックが、築き上げてきた家族をいかに犠牲を出さず守るか。
ハラハラドキドキさせられます。
画面越しに逃げてとか、危ないとか呟いちゃいます。(^_^;)
血や肉の表現などがとてもリアルですが、そんな表現が好きな方も
苦手な方もぜひ一度見てみて下さい。
苦手でも見ている内に慣れて見られるはずです。
ちっちゃい子にはトラウマレベルかもしれませんが…
あとこのドラマ見ると、自分もサバイバルで生きられる感が生まれます。笑
日常でゾンビが出たらどうしようか…と想像するだけで楽しいです。（僕が特殊？）
どこ逃げよう、武器どうしよう、食べ物どうしよう…って(ー_ー)
今は、huluでシーズン7がいつ始まるかな…と待つだけですが、
ウォーキングデッドキャラの◯◯ランキングなんてやってみようかな。
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それではまた次回の記事でお会いしましょう。
